☆しんかなのブログ☆

元学校の先生、無職、そして母になる。〜世の中への社会研究〜

論破なんてできやしない

正しさを振りかざす人が苦手

何の脈絡もなく、今日も思ったことを書いてみます。

 

私は、「正しさを振りかざす人」が苦手です。

論破なんてできませんし、したいと思わないです。

私は話が下手で(おしゃべりは好き)、大抵の話は矛盾だらけです。

気分屋なのか、昨日言っていたことと明日話すことは違ったりしています。

迷いながら考えながら、ただ川のように喋っています(笑)

 

「私は、○○だって思ってるよ、あ、今はね!」って感じです。

 

一時期、

「女子会」と呼ばれるものが苦手でした。

恋愛や仕事の現時点の進捗報告をし合う。聞き合う。共感し合う。

何でしょうか。

 

自分の人物像が確立されてしまうのが怖いというか。

「私は、○○だって思ってるよ」と発表してしまうと、その意見は今後変えられないんじゃないかと不安になり、でも断定しないといけない雰囲気というのがあって。

多分その会のメンバーの心の内は違うんですけど、大抵意見するというより

共感してくれるんですね。だから余計に断定になってしまい。。。

 

「「私」は、こういう正しさを持つ人間なんだあ。ふーん」って。

 

ああ、なんか怖い。自分も然りなんですけどね。

最近は、自分が話す時は、大抵最後に「今はね!」と言ったり(思ったり)、

他のメンバーの話を聞いて、「なるほど、今はね!」と心の内で思っています(笑)

そうすることで、ちょっとした女子会恐怖症が克服できました。

考えすぎでしょ(笑)かもしれませんが。

 

本筋に戻ります。

そうなんです。正しさを振りかざす人が苦手なんです。

どういうことかというと、

「自分は○○だって思っていますが、あなたはどうですか?」

「それは違います。自分が正しいです!」

「え、前の考えを変えるのはおかしい。自分の信念がないんじゃないか」

「あなたのことが理解できない。病んでる?宗教始めた?普通じゃないよ」

 

なぜだか、私の周りには、正しさを振りかざす人がよく集まります。

そして説教をされます。嫌われます。

前に、ある人とカラオケに行ったはずなのに、1時間半、私の性格の気に入らないところを改善するように諭されました。反論せず、聞き役に徹し疲れ、その人とは二度と連絡をとっていません。

 

もちろん自分も然りです。私が正しさを振りかざしていると感じている人もいる(た)と思います。今はどっちかというと、論破タイプじゃなくて、多分へーそうなんだータイプなんですけど、10年くらい前は「べきねば」の口癖が多かったので嫌なやつだったと思います。

 

人それぞれ信じているものとか違うの当たり前という前提で、まずは受け止める、心の内では私とは違うなーと思っても。

自分が正しいんだ、論破しなきゃ!じゃなくて、

うん、聞いてほしい、ですね。

意見をお互い言い合うのはいいと思います。反論じゃなくて意見なので。

論破できなくなった場合に、身体のこととか家族のこととか話の筋に関係ないことで

叩いてくるのは辞めてほしいですけどね。

(民主的な話し合いで互いの折り合い地点が見つかればいいなあ)

 

あ、女子会みたいな感じで。今はそう思うんだーって。

もちろん確固たる信念のもと動いている人はかっこいいですよ。

というより、

誰もがそれぞれの正しさを持っている「正しい人」だって

私は思います。

 

 

今はね!(笑)