☆しんかなのブログ☆

元学校の先生、無職、そして母になる。〜世の中への社会研究〜

関東の居場所を巡る旅③(練馬区の行政の子育て支援)

「アンテナを立てておく」
 
今日は、昨年行った東京都の子育て支援をレポートします。

場所は子育てしやすい区1位✨練馬区です。

 
交通アクセスが良く、自然や公園が多いためかファミリー層に人気の区だそうです。

待機児童数も多いみたいですが、保育園が新設されたり、少しずつ解消されています。特に待機児童の0~3歳までの子どもが過ごせる場所が行政レベルで用意されています。また学童保育の充実や親の育児への負担が軽減されるサポートも充実しています🎵

 

何より、昨年4月に東京都には全国に先駆け、

各区に「子ども家庭支援センター」が設置されたそうです。

他の都道府県の自治体(子ども家庭センター、子育て支援センターという名称も同じ)もありますが、各区にというのは珍しいみたいですね。
しかも練馬区は、各区の各地域にあるんです。
 
子ども家庭支援センターは「子どもと家庭の問題に関する総合相談窓口」です。
練馬区の子ども家庭支援センター
 
私が行った子ども家庭支援センターはここです。
練馬区の「光ヶ丘子ども家庭支援センター」です。
 
☆センターでやっていること
 

子育てのひろば「ぴよぴよ

乳幼児一時預かり事業
ファミリーサポート事業
育児支援ヘルパー事業
子どもショートステイ・トワイライトステイ
子育てに関する情報の提供
子育て、虐待相談など
 
練馬区では赤ちゃん出生時に上記の預り事業や産後ケアで使える
子育てスタート応援チケット」があります。
 

地方の子ども家庭センターでも、これくらいならある❕と思われるかもしれませんが、

私が驚いたのは区立の「子育て広場」(0~3歳時)の開放時間です。

週1や週3でなく、大体月から土、もしくは日、夕方まで無料開放されています。

常駐で二人以上の保育士さんが必ずいます。
 
私が行った「光ヶ丘ぴよぴよ」は通年毎日開いている広場(区民以外もOK)でした。
毎日来ているお母さんもいて、楽しそうに親子が過ごしていました。
親付きで保育園ですね。
練馬区では毎日開いているぴよぴよが2ヶ所あります。

おかげで育児で孤独にならなくて済む人がいるかもしれません。

また、学童保育の施設でも、保育をしていない午前中に子育て広場として開放していたりします(民間なら有料の広場もあり)
 
またまた公園が多い練馬区では、各公園で大体週に1回ずつ、

NPOhttp://asobikkonet.com/ohisama/ に行政が委託して砂や落ち葉などを使った、自然遊びをするプレーパーク(小学生まで)や「おひさまぴよぴよ」(0~未就園児)を開催しています。

これも無料で子どもと親の交流の場になっています。

 

さすが東京都。

さすが練馬区

関西はそんな毎日子育て広場開いていないし、プレーパークいっぱいないもんな、
と私は感動して帰ったわけです。
 
が、今回ブログを書くにあたり地元の子育て支援事情を調べてみたのですが、

地元も知らないだけでそれなりに子育て支援あるんだなと思いました。

子ども家庭支援センターにあたる施設もあり、それ以外に行政もいろいろと用意してくれていました。
 
行政の子育て支援が手厚いのは素晴らしいことだと思っています。
毎日「子育て広場」が開いているなら、いつでもそこを利用することができます。
しかしながら、全員が子育てサービスを知っている訳ではなく、
知っていたとしても使わない、合わない人もいます。
(子育て広場だと、親の人間関係も関わってくる。
預かり事業も保育者と合わないなど。子育て観の問題とか)
 

子育て支援といえど、あくまで一つのツールに過ぎません。

でもないよりはあるほうがいいです。

 
個々のニーズを満たす行政の支援ってないですよね。
自分で求めていくか作り出すか。
行政の支援で必要だと思うものは活用したらいいのかもしれません。
そうなると知らないより知っているほうがいいですよね。
 

子育ては、日頃からアンテナを立てておく必要がありそうですね。

練馬区の子育て事情を紹介して動画がありました。

貼っておきますね。


ねりまほっとライン(平成28年度さらにパワーアップする家庭での子育て支援をご紹介します )平成28年4月前半号