☆しんかなのブログ☆

元学校の先生、無職、そして母になる。〜世の中への社会研究〜

お花畑タイプの子どもだった私[心屋仁之助さんの著書より]

「お母さんを悲しませたくない、という呪い」

 

今朝、たまたま心屋仁之助さんの著書「お母さんが幸せになる子育て」

を読んでいました。

bookmeter.com

 
そこで、お母さんは知らず知らずのうちに、
自分が思うような子どもになってほしい、という呪いをかけるとあり、
さらにそれは子どもが大人になってからも脳内に住み着くそうです
 
そして、子どもは「大まかに」2タイプに分けられるそうで、

無邪気でマイペース、空気が読めない、没頭型の

お花畑スポットタイプ」と

聞き分けがよく知的、空気が読める、要領よしの

ちゃきちゃきマルチタイプ」がいるとのことで、

もちろん幼稚園や学校、子育て現場で「いい子」と言われるのは、

ちゃきちゃきタイプです。

大人になってもこれらのタイプは一緒です。
 
特にちゃきちゃきタイプのお母さんは、常々、
お花畑タイプの子どもにイライラしたり悲しんだりすることになります。

結果、お花畑タイプは

「お母さん(目の前の人)が怒らないように」

「お母さんが悲しまないように」

目の前の空気を読めるよう「ちゃきちゃきアプリ」をインストールし、

大人になっても「がんばらなきゃ」と呪われ続けるそうです(極端❓笑)

 
そんなお花畑タイプは、いろんな人やいろんな社会で
「気遣いができない」「しっかりして」と叱られたり、
あまり褒められることがないので、自己肯定感が低くくなりがちだそうです。
 

二つのタイプの一番分かりやすい見分け方は、

頭が真っ白になるかならないか」です。

注意されて、何言ってるんだろうと一瞬でも真っ白になる、

理解が遅いのはお花畑タイプです。

お花畑タイプは、自分の中で落としこめていないことはフリーズします。

 
ちゃきちゃきタイプは、褒められることが多い分、
ストレスやプレッシャーがかかりがちだったり、お花畑タイプを責めがちだったり、
こちらの子どもは子どもでまた悩みはあります。
ただ、著書にはあまりこちらの呪いは記されていませんでした。
 

はい、本題にうつると(笑)、私はお花畑タイプの子ども(大人)です。

ちゃきちゃきタイプの、特にいわゆる、デキル女性と仕事をすると、

相性が悪いのか、すごくイライラさせてしまいます😅

そのへん、感情コントロールできるのが、
真のデキル女性と思いますが、なかなかそういう方は珍しいというか。
所以に、私はちゃきちゃき女子が多い学校の先生や、
会社勤めは向かないと経験上からも昔からも自負しています。
 
 
私の友人は、お花畑もちゃきちゃきもいますが、ちゃきちゃきも結構います。
プライベートでは仲良くできますが、仕事ではきっと対立するだろうなーとは
よく思います(笑)
 

お花畑タイプとしては、対立する気はさらさらないのですが、

むしろ気を遣いまくってる(つもりな)のですが、逆効果という(笑)

 
私の母は、ちゃきちゃきタイプでもお花畑タイプでもないと思います。
どちらかと言うと、ちゃきちゃきタイプだけどお花畑の友達が多いタイプ。
(実際の友達のタイプは知りませんが、
私に対して、お花畑は仕方ない、苦労するよねというスタンスです)

母に、すっごく怒られたこともないです。

ただ要領が悪いし、人付き合いが下手、

そのくせ聞き分けがよくない、

自分で決めたことをやりたいんだと主張するので、

たびたび悲しませていたかなーとは小さい頃から感じていました。

 
まず、言語の発達がのんびりしていました。
2歳まで喋らない。だんまり無口。
保育園のクラス便りの、ひとりひとりの月の様子では、友達と遊んでいます、
お絵かきが得意になりました、とお友達が書いてあるなかで、

しんかなちゃんは、いつも一人で遊んでいます」

とぽつんと書かれていました。

実家にまだその便りは色あせることなく保管されていますが、
その記述は他の子どもから明らかに浮いていて面白いです(笑)
ママ友の子ども、お友達に対して困らせる発言をして、
母が私に代わりに謝っていることもちょいちょいありました。
 

まあ、さすがKY 線の手相を持つ女なんですが(笑)

あまり、母に褒められた記憶がないという子ども時代でした。

そうして自分が王様だった気分の幼少期を過ぎると、
同世代の子どもから色々と洗礼を受けるわけです。
 
そこで、友達関係のいざこざがあっても、
お母さんを悲しませたくないという思いが先行して内緒にしたり、
相手が怒るのは自分が悪いのかなと責めたり、
自信がなくなったりという心の癖がついたりしました。
 

胸の内に、「私は私のままでいいんだよと認められたいなあ」

と秘めながら大人になりました。

別に母が認めてなかったわけでも、周りに認めていない人ばかりだったわけでもないとは思いますが💦ゃないと寂しくて今生きていないです😿
 
そうです。

たまたま、この著書にもお花畑タイプの子どもには、

失敗してもありのままを認めることが大事と書いてありました。

ちゃきちゃきタイプでもそうなんでしょうが、自分のことを振り返ってみて、

子どもはお母さんに認められたい(受け止めてほしい)」よね、

と納得したのでした☺✨

 
途中で触れたように、

「いい子」って、聞き分けのいい子ども、だけじゃないと思うのです。

マイペースだって、空気が読めない子どもだって、受け止めてほしい。

でも大人って、集団生活の場では、そういう子どもを阻害しがち。

手がかかるし、効率よく物事が進まないし。

 
お、工業化❓近代化❓のキーワードが今、頭に浮かびました。

子育てって、もっと長い目で、ゆとりを持ってするほうがいいのかも。

それが、楽な、「お母さんが幸せになる子育て」ってことなのかも。

 
以上、そんなことを考えたのでした。
 

みなさんは、どっちタイプですか?

お子さんはどっちタイプですか?

また、教えてくださいー⭐️