☆しんかなのブログ☆

元学校の先生、無職、そして母になる。〜世の中への社会研究〜

他力本願がいいな、と盆入りに思う

「自立=幸せ?なのか考える」

 

10年以上前に、ある授業で「他力本願」の本来の意味を知りました。

他力本願、は自分では何もせず他人任せ、という意味ではなく、

他力(阿弥陀如来の本願=全ての人を幸せにしたいというお約束)と本願(本当の願い)。

 

つまり、

無理して自分の力だけで頑張るのでなく、

仏の力を信じて全てうまく行くと思いなさい。

その時に自分だけがうまく行けばいい、ではなく

全ての人がうまく行くように、

人の力を借りつつ自分の力も貸して感謝し感謝され生きなさい。

ということだそうです✨

 

 

特定の宗教に帰依していない私です(葬式仏教レベル)が、

日本のお盆休みは自然と仏教の教えを身近に感じます。

 

精神的にしっかりしなきゃ、経済的に自立しなきゃ、

大人なんだから自分でなんとかしなきゃ、

と大人になれば一人で頑張ること「自立」をゴールに子どもは設定されがちですが、

それも違うようなと私は結婚や退職、妊娠を機に改めて思うのです💡

 

 

人間、究極言えば一人ぼっちですが、一人じゃ生きられない。

持ちつ持たれつつ、ですよね。迷惑はかけてかけられ。

私は根っからの長女気質なので、

自分ができなくて困っていても🆘出せない、

甘えられないので自分を追い詰めてきたところがあります😅

 

 

先日、夫の会社の配偶者控除の証明のため、

29年度、30年度の収入証明書を取り寄せたのですが、

これまたエライ収入の減少で同一人物か、とびっくらこきました(笑)

30年度は妊娠を機にアルバイトも辞めて専業主婦になったので収入がないのです。

その前は学校の先生だから、そこそこ経済的に収入もあり🐜

 

 

あえて、

経済的な自立という基盤をなくしてみると不思議なことに

人の力を借りつつ人に力を貸しつつ、

全ての人が幸せになればいいなーと

思えるようになりました。

その精神の流れの期間は公的な収入証明書には数値化はされていませんが、

お金以上の出会いや自分自身の精神的な豊かさの表出が

見えないけれど確かにありました☺ 

 

 

「お金を稼いでないから社会人失格」と言われたりもしますが、

欲を言えばお金も稼ぎつつ、他力本願の精神を保てばいいんでしょうが、

私は経済的な自立をしていた頃は、

どちらかと言うと自分の幸せのみ(自立のみ)を目指して

いっぱいいっぱいでした(^-^;💦

 

 

そういう意味では退職も悪くはなかったし、

結婚していて一時的に経済的に助けてもらえるパートナーがいたから(ありがとう)

今までの甘えられない自分を手放せました。

妊娠も身体の無理をしてしまう自分を

手放せるチャンスだったとも思います🍀

(妊娠したからアルバイトも辞めざるを得なくなった)

 

 

あと1ヶ月少しで臨月となります👶

私のこれからは、

子育ても今後も色々とうまく行かないことばかりでしょう(笑)が、

他力本願で行きたいと思います。

 

他力本願の本来の意味は、全ての人を幸せにしたいです🙌💓